測量機株式会社ニコン・トリンブル｜【北海道函館市】測量機やニコン・トリンブル商品の販売を行っている本郷計測機株式会社です。

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測量機株式会社ニコン・トリンブル

トータルステーション

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トータルステーション　　NST-C3

NST-C3
NST-C3

トータルステーション NST-C3

「使いやすい」・「わかりやすい」をコンセプトにシンプルを追求した

　簡単操作のエントリーモデル

・グローブでも押しやすい大きなボタンが特徴。座標を使わない「通りの確認」「鉄骨の建ち」

　「矩降り作業」「杭心出し」などセオドライドと巻き尺を使用するような作業に最適です

国土地理院3級トータルステーション測量機申請中
大きくて見やすい日本語表示のディスプレイ
わかりやすい必要最小限の操作キー
約1.1秒の測距スピードで±（2＋2ＰＰＭ×Ｄ）の高精度測距により、素早く高速な計測を実現

　＊精密測距モード時

約4.9kgの小型軽量設計とIP55の防塵・防水性能
小型リチウムバッテリー1個（標準2個搭載）で4.5時間連続使用可能
基本観測に加え対辺観測、距離測設、オフセット観測など便利な機能付き

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(2552KB)

電子セオドライト

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電子セオドライト　　　　　NEシリーズ

NE-10RCⅡ (表示部両面）
NE-20SCⅡ（表示部片面）

電子セオドライトNEシリーズ

環境を問わないタフボディ

雨の日や挨の多い環境でも　安心高い防水・防塵レベル

ＪＩＳ防水保護等級６（耐水型）をクリアした抜群の耐水性能を発揮（ＮＥ-20ＳＣⅡはＪＩＳ保護等級4）。防塵については全機種ＪＩＳ防塵保護等級５をクリア。厳しい現場環境でも安心してお使いいただきます。

現場での作業効率と品質を高める　クリア＆スピーディなピント合わせ

最短合焦距離６４ｃｍ（先端より）。狭い現場でも効率的な作業が可能です。

素早いピント合わせを可能にする　リニアフォーカス

フォーカスリングの回転量と焦点合わせの量が正比例するため、瞬時に合焦できます。

暗い場所でも見やすい　デジタル大型液晶パネル

デジタル２行表示の照明装置内蔵大型液晶表示で誤読の心配が少なく、暗い場所での読み取りも容易。

キーボード/リセットをワンタッチで切り替えられるカナ表示を採用しています。

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(1559KB)

オートレベル

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オートレベル　 AS-2／AS-2C

AS-2／AS-2C

オートレベル　AS-2／AS-2C

測量から建設・土木建設まで、様々な利用シーンに対応する、ニコンのオートレベルシリーズ

「強さ」「高精度」「使いやすさ」、そして用途に合わせてオプションも充実。

・完全防水タイプ

・一軸粗微動合焦方式

・口径45ｍ/ｍ、倍率34×、最短合焦距離わずか90㎝（先端より）

・自動補正機能

・3タイプの三脚が取り付け可能

・交換可能な接眼レンズとダイアゴナルアイピース（オプション）

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(1289KB)

レーザレベル/受光器

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HL700　レーザメーター　　　　　　　　

HL700

HL700レーザメーター　　　　　　　　

レーザー受光位置を素早く数値表示する　新しいタイプの受光器

レーザー光の位置を測定して表示する新しい技術を搭載。クランプを動かすことなく、レーザーの位置を数値で素早く表示します。

また、127ｍｍのワイドな受光窓はレーザー光を素早く受けることを可能にします。

*クランプを動かさず、レーザー位置を数値表示

*127ｍｍのワイドな受光窓

*落下に強い頑強ナハウジング

*測定値を保持するキャプチャー機能

GNSS受信機　

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GNSSシステム　R580

Trimble R580
木陰でも観測可能な高性能機能
IBSSで無線機を使用しないでRTK観測が可能

GNSS受信システム「Trimble R580」

実証済みの信頼できるポジショニング。

マルチGNSS対応、ミドルレンジの測量用GNSS受信機。

Trimble R580 GNSS受信機は、マルチ衛星、マルチ周波数に対応した

アンテナ一体型のGNSS受信機です。

測量エンジン「ProPoint」、マルチパス除去技術「EVEREST Plus」など

観測に有利な高機能を搭載しています。

本体重量は1.08kgと軽く、ポールに取り付けて観測する際も

重さに引っ張られることが少ないため扱いやすく、長時間の観測でも疲労を軽減します。

また観測結果を確認するコントローラーはBluetoothで受信機と接続するので、ケーブルレスで身軽に作業可能です。

IBSS観測で通信技術の専門知識不要でRTK観測

Trimbleが全世界で展開しているフィールドアプリケーション「Trimble Access」との組み合わせで、

クラウドベースRTK「IBSS（Internet Base Station Service）」を利用可能です。
※IBSSはTrimble Accessサブスクリプションタイプで対応しています。

IBSSは固定局での補正情報をクラウドサービス「Trimble Connect」にアップし、

移動局でその補正情報をストリーミングする観測方法です。

IBSSの設定は固定局・移動局ともTrimble Access サブスクリプションアプリケーション内にプリセットされているため、通信技術についての専門知識がなくても簡単にベースラインRTKを行えます。

さらに、IBSSの利用料はTrimble Access サブスクリプションに含まれているため、移動局が受け取る補正情報には追加費用はかかりません。

Trimble Access サブスクリプションを使って、固定局で設定したプロジェクトクラウドを指定することで、同一の補正情報を複数の移動局で使用することができます。もちろん、Trimble R580も使用可能です。
このIBSSをICT施工現場に導入することで、重機の管理にも、測量・出来形のチェックにも柔軟に対応可能です。